ネットワーク管理、トラフィック分析、ログ管理の各ツールを、今も個別に導入していませんか?

複数の管理ツールを利用していても、

運用・管理に多くの時間と手間がかかっていませんか?

N-Reporter ネットワーク管理・トラフィック分析・ログ管理を一体化した統合プラットフォーム

N-Reporter の最大の特長は、ネットワーク運用管理に必要な SNMP(ネットワーク機器の稼働状況を監視)、Flow(各拠点や機器の通信量を記録)、Syslog(システムのアクセスログや監査ログ)を一元的に統合し、相関分析できる点です。
マルチベンダー環境に対応し、さまざまな機器から出力される Syslog を一元的に収集・管理します。形式の異なる複雑なデータを正規化し、見やすい表形式で表示することで、管理者はネットワークの利用状況や詳細を包括的に把握できます。
これにより、企業の管理・分析・監査業務を支援し、運用管理にかかる時間と負担を軽減します。

機器の稼働状態、CPU・メモリ・帯域使用率、NetFlow/sFlow、L3/L4データ、ログ情報を収集し、AI分析により障害原因の特定とネットワーク運用の効率化を支援します。

超高速検索で過去の状況を完全に再現

実験環境での検証により、N-Reporter がデータを欠損なく受信し、最大 20,000 EPS の Syslog 受信性能を発揮できることを確認しています。
1,000 万件の Syslog データから Top 1,000 レポートを生成:48 秒
1 億件の Flow レコードから、1 件または複数の特定 IP アドレスを検索:250 秒
Flow モジュール搭載時、Syslog データを最大 10,000 EPS で受信
最上位の Flow モジュールは、20,000 レコード/秒を超える Flow 受信性能を提供

社内ネットワークの IP アドレスとユーザー情報を紐付け、IT 運用の可視性を向上

N-Reporter は、複数のネットワーク管理プロトコルや IT 運用データを収集・統合し、相関分析することで、単一のプラットフォーム上から社内ネットワーク全体を俯瞰できます。
さらに、IP アドレスをユーザー情報と紐付け、「誰が(ユーザー名)」「何をしたか(操作・通信内容)」「いつ(イベント発生時刻)」「どこで(接続位置)」「どのネットワーク機器に接続していたか」を明確に表示します。
ネットワーク上で異常や攻撃が発生した際には、該当 IP アドレスを使用しているユーザーと接続位置を迅速に特定できます。また、対応する外部のセキュリティ機器と連携し、N-Reporter から対象通信の遮断を指示することで、被害拡大の防止を支援します。これにより、ネットワーク運用とセキュリティ対応をより包括的かつ効率的に行えます。

AI による学習で適正なデータ範囲モデルを構築し、異常を早期に検知・通知

ネットワーク環境ごとに、AI 技術を活用して通常時のデータ範囲を学習・モデル化するため、異常検知のしきい値を人手で一つずつ設定する必要がありません。データが通常の範囲を外れた場合(異常利用やサイバー攻撃など)、システムが管理者へ速やかにアラートを通知します。
さらに、AI が過去のデータを学習して将来の推移を予測する「トレンド予測」により、ハードウェアリソース、ネットワーク接続品質、Web サービスなどの傾向を予測します。これにより、性能や帯域が不足する前に増強計画を立てられるため、緊急対応に伴う予算・時間の負担を軽減できます。

複数の異常検知アルゴリズムと「連携による自動遮断」を搭載 3~5 分以内にセキュリティリスクを排除

N-Reporter は、データ分析により異常をリアルタイムに検知し、問題の発生箇所を迅速に特定します。また、スイッチ、IPS、ファイアウォールなど、異なるベンダーのネットワーク機器/セキュリティ機器と連携し、「連携による自動遮断」の仕組みを構築できます。
ネットワーク内で異常な動作を検知した場合、管理者は N-Reporter 上から対象通信の遮断指示を実行できます。個別のセキュリティ機器へログインして操作する必要がないため、対応時間を短縮できます。
さらに、「自動遮断スクリプト」を設定することで、悪意のある通信を自動的に遮断し、人的対応時間の短縮とマルウェアの社内ネットワーク内での拡散防止を支援します。

直感的に操作できる UI と、NOC・SOC を統合したリアルタイム監視ダッシュボード

  • Web インターフェースから簡単に操作・管理
  • 多様なレポートをリアルタイムに作成・分析し、24 時間継続したセキュリティ監視体制の構築を支援
  • 10 種類以上の運用ダッシュボードとテーマ別テンプレートを標準搭載。テンプレートを利用することで設定作業の負担を軽減し、利用環境に合わせた独自のセキュリティ監視ダッシュボードを構築可能

豊富で最新の脅威インテリジェンスを活用し、「悪意のある送信元 IP アドレス」を事前に遮断

企業にとって、脅威インテリジェンスを継続的に取得・活用することは容易ではありません。高度な専門知識が必要であるうえ、商用の脅威インテリジェンスサービスには高額な費用がかかり、年間の更新費用が 100 万台湾ドル(約 500 万円)規模に達することもあります。一方、N-Reporter には脅威インテリジェンス機能が標準搭載されているため、サブスクリプション料金や契約更新費用を別途支払う必要はありません。

また、また、N-Reporter の脅威インテリジェンスデータベースは、幅広い情報源から収集した豊富な脅威情報を蓄積し、最新情報を迅速に反映します。台湾の学術・研究機関との連携やグローバルな情報交換を通じて第三者の脅威インテリジェンスを取り込むほか、IT 運用データを分析し、高リスクと判断した IP アドレスやドメインをブラックリストへ登録します。
各脅威インテリジェンスのブラックリストを照合し、重複データや無効化されたデータを除外します。悪意のある IP アドレスまたはドメイン(FQDN)への通信を検知すると、ブラックリストを対応するセキュリティ機器へ配信し、対象通信を遮断します。これにより、侵害が疑われる端末の通信を遮断して社内ネットワークから隔離し、悪意のある送信元 IP アドレスからの通信を事前に遮断します。

国際的に認められたセキュリティ基準に準拠

国際的に認定された推奨基準である FIPS 140-3暗号モジュールを採用し、SHA3-256・SHA3-512 ハッシュアルゴリズム、および AES-CTR・AES-GCM 暗号化モードを用いて、データの完全性と否認防止(否認不可性)を確保します。詳細を見る